筑波大学においてこれまでに指導を担当した論文の題目です。
大学院
人文学学位プログラム歴史・人類学サブプログラム
博士前期課程 ※主査のみ
修了生
- 佐藤朝陽(2023年度修了) 三上参次と「国史学」―南北朝正閏問題を中心として―
学群(学部)生
比較文化学類卒業論文(2023年度~現在) ※主指導以外も含みます。
- 現代日本における教育紙芝居の役割
- 現代における伝統工芸の継承に関する研究―栃木県益子焼を事例として―
- 近現代日本における<味噌汁>のイメージの変遷―文学作品を事例として―
- 戦時期における教育紙芝居の展開-戦争関連作品の戦闘描写を中心に-
- 鳥取県立鳥取高等女学校生徒からみた「満洲」
- 兵隊木像の成立と地域社会-静岡県藤枝市の常昌院を事例に-
- 近代における西洋食文化受容についての一考察-ウスターソースの普及を例として-
※城西国際大学での指導論文についてはこちらをご覧ください。